保険に入るメリットとデメリット両方知りたい

女性30代 かずゆう0907さん 30代/女性 解決済み

保険に入ると継続的にお金を支払うことになりますが、本当にあってよかったと思える保険でないと無駄なお金になってしまう気がします。家族構成や職業によっても必要な保険というのは変わってきますが、本当におすすめできる保険を説明してくれる人は実際どのくらいいるのでしょうか?以前、自分のキャッシュフローを作るためだと思えるような保険に入ってくれとの相談を受けたことがあり、中々保険会社の方を信用することができなくなりました。そのことから、この保険を勧めてきたらこの保険会社は気をつけた方がいいなどのことがあればぜひ知りたいです。また、具体的にこんな人にはこれはダメな保険です。というのを教えていただきたいです。

1 名の専門家が回答しています

佐藤 元宣 サトウ  モトノブ
分野 年金・個人年金・iDeco
40代前半    男性

全国

2021/03/09

質問内容を一通り確認させていただき、保険を販売していない独立系FPがそれぞれの質問に回答をしていきます。

Q.本当におすすめできる保険を説明してくれる人は実際どのくらいいるのでしょうか?

A.回答者(私)のように、生命保険や損害保険を販売していない「非販売系FP」がどのくらいいるのかわかりませんが、ご自身に合った生命保険や保障内容を知りたい場合、このようなFPへ相談されるのが望ましいと思います。

そもそも、保険を販売している販売系FPは、保険契約を締結することで、保険会社から報酬をもらう仕組みになっており、それによって無料相談が可能です。

一方、非販売系FPは、前述した仕組みがないため、有料相談になることが基本ですが、相談者からの信用や信頼を得なければ、次につながりません。

このような違いがあり、質問者様の場合、疑問を解決するには、非販売系FPへ詳細な説明を求めることが望ましいのではないかと考えます。

Q.この保険を勧めてきたらこの保険会社は気をつけた方がいいなどのことがあればぜひ知りたいです。また、具体的にこんな人にはこれはダメな保険です。というのを教えていただきたいです

A.ダメ保険の代表格は、「更新型の生命保険」と「抱き合わせの生命保険」です。

まず、これらの生命保険を勧めてくる人および保険会社は、質問者様のような顧客よりも自社および自分の利益優先になっていると言い切って良いでしょう。

更新型の生命保険とは

更新型の生命保険とは、5年更新、10年更新などのように、保険契約を都度、更新しなければ保障が継続しない生命保険です。

更新型の生命保険は、更新する都度、同じ保障を得るために保険料が増加していく特徴があり、若年者の内は気になりにくいものの、中高齢になった時の保険料は「激高」になります。

加えて、保障が一生涯に渡って継続しないなどのデメリットもあり、一言で最悪な生命保険です。

抱き合わせの生命保険とは

抱き合わせの生命保険とは、主契約が極めて少額で、特約が数多く付加された生命保険です。

回答者個人のFP実務経験上、日本国内の漢字系生命保険会社が非常に多い傾向にあり、生命保険証券を見ると、「○○特約」といった保障がズラリと並んでいる生命保険です。

抱き合わせの生命保険は、あれもこれも保障されて、一見、パーフェクトな生命保険に見えますが、こちらも一言で最悪な生命保険です。

例えて言うなれば、抱き合わせ保険は、表面上(見た目)はできそうな人でありながらも、中身は空っぽな人とイメージするとわかりやすいでしょう。

おわりに

生命保険の見直しは、生命保険の保障だけを見直すことで解決できることではありません。

前述した内容でゴールとすることもできますが、将来のライフイベントやライフプランなども考慮した上で、きめ細やかな生命保険を見直す方が、相談者にとって有益になります。

そのような提案やプランを練ることができるFPが、非販売系FPであり、その他の専門的な知識も兼ね備えた独立系FPです。

生命保険の見直しは、相談するFPによって、大きな差が生じるポイントになる分野だけに、慎重なFP選びをした上で、最適な生命保険の見直しを実現したいものです。

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