大黒柱に万が一のことがあったら使える公的な制度は?
突然大黒柱の父が急死した場合に、残された遺族としては今後の生活費が困ります。その際にお金に関する悩みは深刻です。家族に特に一番の稼ぎ頭に万が一のことがあれば、遺族の今後の生活はかなり激変してしまいます。もしそうなった場合には何か公的な支援はあるのかをファイナンシャルプランナーに聞いてみたいです。それと公的資金を受けられるならば、どんな書類が必要なのかも聞ききたいです。
突然大黒柱の父が急死した場合に、残された遺族としては今後の生活費が困ります。その際にお金に関する悩みは深刻です。家族に特に一番の稼ぎ頭に万が一のことがあれば、遺族の今後の生活はかなり激変してしまいます。もしそうなった場合には何か公的な支援はあるのかをファイナンシャルプランナーに聞いてみたいです。それと公的資金を受けられるならば、どんな書類が必要なのかも聞ききたいです。
1 名の専門家が回答しています
ご質問ありがとうございます。お父様のご具合があまりよろしくないのでしょうか?ご心配ですね。何よりもお父様のことが第一ですが、おっしゃるとおり、生活も考えていかなければなりません。
公的な援助として第一に考えられるのは、遺族年金です。お父様の働き方によりご遺族が受給できる遺族年金には相違があります。お父様が、厚生年金保険の被保険者であった場合、一定の要件を満たしてる場合には、遺族厚生年金と遺族基礎年金の両方を受給することができます。お父様が国民年金の被保険者であった場合は、遺族基礎年金のみの受給となります。
遺族年金を受給するには、“年金請求書”と以下の書類を住所地の市町村役場、または年金事務所等へ提出する必要があります。
必ず必要な書類
・年金手帳
・戸籍謄本
・世帯全員の住民票の写し
・死亡者の住民票の除票
・請求者の収入が確認できる書類
・子の収入が確認できる書類
・市区町村長に提出した死亡診断書のコピー等
・受取先金融機関の通帳等(本人名義)
・印鑑(認印可)
※その他、状況により提出が必要な書類があります。
今まで家計簿をつけても続かず、用途ごとにお金を口座に分けていますが、ざっくりしかお金の流れを把握できていないので、あれ?今月はお金足りないな、ということもよくあり貯蓄は財形で月数万円しているだけの状況です。お金の無駄遣いはほとんどないと思います。子供3人の教育費、車、家電の買い替えなど考えるとどうやっても足りません。子供が帰ってくるまでに終われるアルバイトはしていますが、学童に入れない低学年の子供を毎日留守番させてパートに出るのはためらわれます。今の収入で何とかやりくりできるようにまずは、ずぼらな私でも家計管理を続けられる方法を教えてください。
2名が回答
上の子供が6歳、下の子供がもうすぐ1歳になります。二人とも学資保険に入っていないのですが、今からでも加入するメリットはあるでしょうか。上の子が生まれた時に、子供手当は積立貯金に回るように手続きしました。けれども、学資保険には加入していません。代わりに、月々1000円くらいの掛け金で、傷害や入院などをカバーしているこども保険には加入しています。下の子が生まれた時に、同じこども保険に加入したのですが、やっぱり学資保険にしておくべきか悩んでいます。手続きや今後のこともあるので、できれば二人同じ保険に加入しておきたいのですが、特に上の子は春から小学生なので、いまさら学資保険・・・という感じがします。今からでも何かメリットはありますか?
1名が回答
家計簿を以前つけようと思い、いざつけ始めたことがあるのですが、記録しただけで「このあたりが出費が多いな」という感想で終わってしまって、あまり続きませんでした。また、毎回レシートを分類してということが時間がなく、結局中断してしまいました。上手に家計簿をつける方法とその活用方法を教えて欲しいです。具体的に記録をして、そこから対策をしなければいけないのはわかっているのですが、具体的にどうすれば良いのかわからないので、そのあたりのことも聞いてみたいです。家計簿をつけ始めた理由は貯金をするために、余計な出費を抑えることですが、その他に出来る節約術を教えて欲しいです。また、光熱費はなるべく抑えるように電気を消したりするのですが、特に食費が多いので、その対策を聞きたいです。
1名が回答
39歳パート主婦。42歳の夫、小学4年生の息子、中学1年生の娘の4人暮らしです。世帯年収は税込で800万円程度、裕福ではありませんが生活に困ることもなく、それなりに楽しく暮らしております。今回相談したいのは、子供の習い事、塾などに一体いくら位ならかけてもよいのかということです。周りには年間40万円かかる塾へ当然のように行かせている人達が多く、「行かせないのー?○○ちゃん、一緒に通わない?」と言われたこともありますが、私の金銭感覚だとあり得ない金額で、、、その他に今行っている習い事もあるので、月に何万もかかってしまいます。貯蓄は教育用に月4万円、財形年金に月3万円、つみたてNISAで月3万円、その他車の買い換え等用にボーナスから年間20万円ほどしています。私たち夫婦の老後や不測の自体に備えるにはこれくらいの貯蓄で大丈夫でしょうか?これだけ貯蓄出来れば、それ以外は子供につぎ込んでも大丈夫、という目安があればお伺いしたいです。よろしくお願いします。
1名が回答
新型コロナウイルスが流行して、会社の業績が落ち込んでいます。そのため、日々の生活を送るための給料は残業代の削減やボーナスカットの影響を受けて減少しています。新型コロナウイルスが流行する前の生活水準で生活をすると毎月赤字で生活することになり、非常に苦しいです。先の見えないこの状況において、どのように生活を送ることが正解なのか自分自身で見つけ出すことが出来ずにいます。ファイナンシャルプランナーさんに減少した給与でのベストな生活を教えていただきたいです。また新型コロナウイルス流行以前の生活水準における自分自身の節約するべきポイントなどについて教えて頂きたいです。将来の不安もあるので、今実施しておくべき貯蓄方法や資産運用も教えて欲しいです。
1名が回答