MoneQ(マネク)では、お金に関するアンケート調査を行っています。今回は「教育費の貯め方」に関するアンケート調査です。アンケート調査の調査結果をご活用したい方は、こちらからご連絡ください。
調査概要
- 調査日:2021年9月2日
- 調査件数:309件
- 調査方法:インターネット調査
- 男女比:男性38.5%/女性61.5%
- 婚姻状況:既婚91.9%/未婚8.1%
- 子供の人数:1人47.2%/2人41.4%/3人9.7%/4人1.6%
Q1.あなたのお子さんには、義務教育(中学校)終了後は、どの程度まで教育を受けてほしいと思っていますか。当てはまるものを1つ選んでください。309 件の回答
Q2.あなたが、教育費を貯めるために使っている方法は何ですか。以下の中からお選びください。※複数選択可能309 件の回答
Q3.あなたは、Q2で答えた方法を使うことを、どのようにして決めましたか。以下の中からお選びください。※複数選択可能309 件の回答
Q4.1年間で、教育費としてどのくらいを貯めていますか。以下の選択肢から1つお選びください。309 件の回答
Q5.子どもが小学生から社会人になる(大学を卒業する)までに必要な教育資金として、あなたはどのくらいの額を予想していますか。あなたの考えに最も近いものを1つ選んでください。309 件の回答
Q6.あなたが、お子さんの教育費を貯め始めたのは、お子さんがおいくつの時からですか。当てはまるものを1つお選びください。※複数名のお子さんがいらっしゃる場合は、直近でお生まれになったお子さんを基準にお答えください。309 件の回答
Q7.お子さんの教育費の支払いに対して感じている不安を、以下の中からお選びください。※複数選択可能309 件の回答
Q8.万が一、お子さんの希望する進路に対し、準備した教育費が足りないとわかった場合、あなたはどのように行動しますか。ご自身の考えに近いものを1つお選びください。309 件の回答
Q9.万が一、お子さんの希望する進路に対し、準備した教育費が足りないとわかった場合、足りない部分を工面する方法として借入型の奨学金(日本学生支援機構の第一種・第二種奨学金など、返済義務があるもの)を使う事は視野に入れていますか。309 件の回答
Q10.万が一、お子さんの希望する進路に対し、準備した教育費が足りないとわかった場合、足りない部分を工面する方法として給付型の奨学金(各大学や都道府県の育英会が運営するものなど、返済義務がないもの)を使うことは視野に入れていますか。309 件の回答
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