家計に対してかけすぎでは
主人が持病があり、なかなか医療保険に入れないおかげで、数社の保険をかけ合わせてはいっている状況です。以前に死亡保障を減額したのですが、月々の掛け金が保障に対して高いような気がしています。また、一生涯の保証でなく、10年ごとの更新制なので、次の更新時に保険料がさらに高くなり家計を圧迫しそうで心配しています。終身保険のかたちをとっているものの、がん保険や更新制の死亡保険、カード付帯の損害保険などそれぞれがどんなものか独立しているので、もうすこし簡単で掛け金が安いものに一本化したほうがよいのでしょうか。
自分自身は、大手の一体型の終身医療保険と、年金保険をかけていますが、こちらも保証は充実しているものの、自分自身の年収や生活形態に対してかけすぎではないかの疑問があります。