子供の将来にかかるお金について

男性30代 kt.japanさん 30代/男性 解決済み

現在5歳の男の子1人ですが保育園に通っています。妻と共働きで世帯年収が約700万円ぐらいです。子供が産まれた直後に学資保険に加入しまして、大学1年、2年、3年、4年と70万円ずつ、計280万円受け取れるものに加入しております。私も妻も私立の大学に行っていたので、子供も私立の大学に行かせたいと思っています。私自身小さい頃から野球をしていましたのでゆくゆくは子供にもやらせたいと思っております。他に小学生になると学習塾にも行かせたいと思っております。毎月子供の将来に向けて貯金をしておりますが、今後仮に子供がもう1人産まれることを考えた時に現在の収支ではやりたいことや、やらせたいことを満足に出来る気がしません。収入を今すぐアップさせる方法は望めない為、子供が大学卒業までにどのくらい余裕資金があれば良いのか気になっております。

1 名の専門家が回答しています

水上 克朗 ミズカミ カツロウ
分野 結婚・離婚・出産・教育・子育て
60代後半    男性

東京都

2021/03/26

教育費は、各家庭の方針によって変わってきますが、子どもが幼稚園から大学まですべて国公立でも約1000万円(*1)、すべて私立に通わせれば2500万円以上(*2)になります。ちなみに、大学に進学すると、入学金と学費で私立文系で約730万円、私立理系(医学部、歯学部を除く)約827万円かかります。

*1.すべて国公立の場合
幼稚園68万、小学校193万、中学校144万、高校135万、高校まで合計540万、大学国公立:入学費用80万、4年間在学費459万、大学合計539万、学費合計1079万
*2.すべて私立の場合
幼稚園145万、小学校916万、中学校398万、高校311万、高校まで合計1770万
私立文系:入学費用90万、4年間在学費640万、大学合計730万、学費合計2500万
私立理系:入学費用86万、4年間在学費741万、大学合計827万、学費合計2597万
出所:文部科学省「子供の学習費調査」、日本政策金融公庫「教育負担の実態調査」

まず、一般的なことをお話させていただきますと、教育費を貯めるのは、まずは目標金額、そしていっしょに目標年数を決めることです。
多くの家庭での目安は、高校まで公立、大学は私立として、大学進学時の18歳に合わせて貯めています。最低ラインとして、子ども1人につき、まず300万円を貯めることを目標にしましょう。 逆に言うと、高校までは、習い事と塾を含めて、毎月の収入内でやりくりできる範囲で進路を選択するのが理想ということです。また、「高等学校等就業支援金制度」(高校授業料無償化、所得制限あり)も、その際には確認していきましょう。

なお、貯金が多いに越したことはありませんが、教育貯金のために家族旅行や習い事をあきらめた、という貯金貧乏になってしまってはせっかくの子育て期間がもったいないと思います。まずは最低ラインがクリアできていれば必要以上に心配しなくても大丈夫でしょう。
1人300万円という貯蓄額の目標がわかったところで、まず、市区町村からの中学卒業までに支給される児童手当(*3)を全額貯めれば、子ども1人につき18歳までに約200万円貯まります。

(*3)児童手当
3歳未満一律1万5000円、3歳以上小学校終了前1万円(第3子以降は1万5000円)、中学生一律1万円、中学卒業までもらえる子育て支援の一つです。

児童手当のほかに貯めたい金額は、1人毎月0.5万円が目安です。 1人毎月0.5万円を貯金していれば、単純計算で18年間で108万円貯まります。「児童手当貯金」にプラスして、1人月0.5万円を貯金していれば「18歳までに300万円」の目標がクリアできる計算です。
なお、余裕があれば、「18歳までに400万円」を目標にしましょう。児童手当のほかに、1人月1万円となります。

結論としまして、今後仮に子供がもう1人産まれることを考えた時には、まずは、児童手当+毎月0.5万円~1.0万円を貯蓄目標にすると良いでしょう。現在5歳のお子様は、すでに学資保険に加入しており、大学在籍期間中に、計280万円受け取れるものに加入しておりますので、余裕があれば、毎月0.8万を貯金すれば、18歳までには、125万円(=月0.8万×12ヶ月×13年(=18歳-5歳))がプラスとなります。

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