老後の資産運用はいつまでやるべき?
老後に備えて株や投資信託などで資産運用を始めました。
購入した株などの値動きをみていたら、思っていたよりも動きがあるので、どのタイミングで現金化するのかが大事だということが分かってきました。
また、日本円の現金ばかり持っている事のリスクも分かるようになったので、なるべく長く運用しているほうが良いのかなと思うようになりました。
ですが、リスクを考えると、株や外国建ての資産など割合は、年齢と主にどのように変えていったらよいのでしょか?
60代以降になると、判断も鈍るので、何も考えずに現金のみというのが一番安全なのでしょうか?
それとも、手間がかからず、リスクの低い投資信託などで運用し続ける人も多いのでしょうか?
投資を始めてみたものの、出口戦略といいますか、いつどうしたらよいのかのイメージがよく分からず不安です。