保険を貯蓄に変える方法を知りたい。

女性40代 aruneko801さん 40代/女性 解決済み

私は、特定疾患を患い生命保険に加入出来ないのですが、現在日本一の大学病院の主治医に診てもらっているものの、ドクターストップで外での仕事は止められ出来ない状態ですので、
特定疾患を患い生命保険に加入出来ないのですが、現在日本一の大学病院の主治医に診てもらっているものの、ドクターストップで外での仕事は止められ出来ない状態ですので、もし本当に医学の発達で良くなる日が来るとしても、その頃は国家資格を所有していても雇用されない年齢になっていますので、まだ障害年金も受けていないもののこの先の生活が不安ですので、生命保険に加入出来ない代わりに何か貯蓄が行なえる方法をなるべく難しいものではない様に詳しく教えて下さい。

1 名の専門家が回答しています

末次 ゆうじ スエツグ ユウジ
分野 生命保険・終身保険
50代前半    男性

全国

2021/04/08

ご質問ありがとうございます。FPの末次ゆうじです。

保険にご加入できないとのことで他の貯蓄方法のアドバイスですね。
保険加入は商品によっては、現在の体況上のことを聞かれますので加入できないケースもあり得ます。しかし、保険以外の預貯金や投資信託、株券、債券など有価証券では体況上のことは関係ありません。

貯蓄の目的によっても貯蓄する期間やリスクの取り方なども変わりますし、まとまった資金か毎月など定期的な資金を拠出して、つみたてでやっていくのかの違いもあります。文面から察して、将来の老後資金を準備する目的なら、iDeCo(個人型確定拠出年金)やつみたてNISAなど政府が推奨している有利な手段をまずは優先されたらいかかでしょうか?

ご注意いただきたいのは、預貯金と違い元本保証はありませんので(iDeCoの場合は元本確保型商品100%運用する方法もありますが)注意が必要です。また現在は低金利なので預貯金で殖やすことは難しいですが、立派な貯蓄の一つですので、自身のリスク許容度にあった貯蓄を心掛けてほしいと思います。

専門家にお金の悩みを相談できます

・ 月300円(税別)

・ 毎月3回まで質問が可能

・ 最短5分で回答可能

・ 100名超の認定専門家が回答

・ 回答率99%

関連する質問

収入が不安定になった時の生命保険の見直しについて

今まで夫婦共働きでしたが、私(妻)がパートを辞めてフリーライターになったため収入が不安定になりました。そこで今家計を見直しているのですが、生命保険のことで悩んでいます。私は現在二つの生命保険に加入していますが、月に3万円近くの支出になり、かなりの負担になります。そこでどちらか一方を解約するつもりで夫とも話し合いを重ねています。1つは1995年に加入したいわゆる「お宝保険」と言われるもの、もう1つは結婚時に入ったものです。また結婚時に入った保険会社の分では個人年金も併せて加入しています。この場合、どちらを解約するのが得策なのか?また解約する時に外交員さんとどのようにやり取りすればスムーズに解約できるかお聞きしたいと思います。

女性50代前半 yumikoさん 50代前半/女性 解決済み
松山 智彦 1名が回答

生命保険の見直し

昨年までに二人の子供たちも結婚し、これからは夫婦二人が元気に楽しく生きていくことだけを考えての生活となります。責任からの解放もあり、仕事での精神的なプレッシャーで体調を壊した主人は、60歳手前で昨年末退職いたしました。プレッシャーからの解放により、体調も整ってきました。今しばらくは、趣味や自分探し、勉強などで今までできなかったことをやりたいようです。今後働くにしても、現在は貯金を取り崩しての生活です。今まで、生命保険の見直しもすることなく、やってきましたが、現在、毎月、主人の保険料だけで35,000円の出費があります。今のままでは、2年後の更新時には、倍以上の保険料になる記憶があります。持ち家もあり、今後まったく収入がないとしても、贅沢をしなければ何とかやっていける貯蓄もあるのですが、今の保険料はかなりの負担です。60歳手前の主人の生命保険をどのように考えたらよいのでしょうか?病気になる可能性ももちろんあるので、入院保険などは必要だと思います。今後、保険を見直すにあたり、どのような形のものがベストなのかアドバイスをお願いしたいと思います。

女性60代前半 hanaさん 60代前半/女性 解決済み
松山 智彦 1名が回答

30代から死亡保険に加入していくらもらえますか

現在、生命保険には加入をしていないのですが、死亡保険への加入を考えています。死亡保険医加入をしていれば、自分が死んだときに遺族にお金を残すことができます。そのお金でお葬式をしたり、埋葬をしたりなどしてもらいたいし、まだお金が残っているなら遺族が好きに使うことができます。現在30代なのですが、30代からでも死亡保険に加入することはできますか。持病があったり、高齢になったりすると、保険に加入をすることが難しいと聞いたことがあります。また、30代から死亡保険に加入をしたとすると、亡くなったときにはいくらお金が出るのでしょうか。支払金額や加入年月などによってもらえるお金が変わってくるとは思いますが、おおよその金額を知りたいです。

女性30代前半 jurisaさん 30代前半/女性 解決済み
山口 雅史 1名が回答

どんな保険がよいのか

4歳と2歳の娘がおり、どちらも保育園に通っています。私たち夫婦は32歳で出会って10年です。よく驚かれるのが実は夫も私も生命保険に入っていません。正直言うと私たち夫婦の両親はどちらもそんなに裕福でなく、生命保険に回す保険がなく、未加入のまま現在に至っております。今私も夫も奨学金の返済や子供の教育資金の貯蓄、家のローンに追われており生命保険に回すお金が正直ありません。夫はボーナスのない会社で働いており、私は小さな子供の子育てで手いっぱいで正社員として働くこともできておりません。万が一のことがあったらと思うとやはり生命保険に入っていた方がよいのでしょうか。どういったポイントで選べばよいのか、私たちのような低所得者でも入れる保険があるのか知りたいです。

女性30代前半 kochan0627さん 30代前半/女性 解決済み
園田 武史 1名が回答

掛捨てじゃない保険

当方40代半ばの男性です。過去には保険商品にも貯蓄としても活用できるような魅力のある商品があったように記憶しています。そして最近では、積み立てながら補償を準備する保険商品が減ってきている、魅力がなくなってきていると聞きました。あったとしても払ったよりも少なく帰ってくる、あるいはギリギリ払い込んだ金額と同程度の金額が帰ってくるのが精一杯なんだとか。今や、保険で積立も準備するたい考え方はナンセンスなのでしょうか。今後、保険に加入して補償と積立、補償と貯蓄を両方賄えるようなものを準備することは可能でしょうか、それとも保険は補償、保障するものだ、と割り切り、貯蓄、資産運用は別の方法で検討した方が良いのでしょうか。何か良い方法があれば教えて頂きたいと思います。

男性40代後半 マッキーVさん 40代後半/男性 解決済み
山口 雅史 1名が回答