老後の生活場所について

女性40代 guild_bump101さん 40代/女性 解決済み

私は、現在一軒家のマイホームに住んでいます。ローンは、予定としては10年の繰上返済を考えており、老後はローンも返し終わっていちよ、安心して暮らしをして行けるとは思っています。ですが、老後は、一人娘に介護をさせるのは大変なので申し訳なく思い、サービス付き高齢者住宅などに住めるのであれば、その様なところで暮らしたり、老人ホームでの生活で、家族には迷惑をかけないようにしたいとは思っています。

ですが、心配なのはその資金です。
私は現在専業主婦で、子どもが大きくなったらパートには行きたいと思っていますが、おそらく年収100万ほどの仕事になります。

主人は、年収700万ほどあるために、今の生活で困ることはありません。

もしも、自宅ではなく老人ホームなどでの生活をするとなると、私はどれだけのお金を貯めておく必要がありますか?

1 名の専門家が回答しています

小高 華子 オダカ ハナコ
分野 老後のお金全般
50代前半    女性

東京都

2021/03/09

ご質問いただきありがとうございます。

まず、介護施設は大きく2つに、「公的施設」と「民間施設」にわかれます。
相談者様のご質問内容にもありましたサービス付き高齢者住宅は「民間施設」にはいります。
その他の民間施設には、介護付き有料老人ホームや住宅型有料老人ホームなどがあります。

続いて公的施設には、特別養護老人ホームやケアハウス、介護老人保健施設などがあります。
公的施設のメリットは、やはり料金が安いことです。
月額料金は、8万円代~13万円代のところが多くあります。
しかし、デメリットとしては費用が安い為人気が高く、入居待ちや、希望の施設に入れない事があります。また、要介護3以上でないと入れません。

一方、民間施設では、入居待ちの施設はほとんどないものの、公的施設に比べ費用が高いです。
また、施設に入所する際には、一時金を支払うところも多くあります。(平均100万円ほど)
そして毎月の施設利用料は10万円代~20万円くらいが多いです。
また、公的施設では要介護3以上ですが、民間施設ですと要支援1から入居できるところもあり、元気なうちから入所できます。

例えば、相談者様のお住いである大阪府の平均値でみてみますと、サービス付き高齢者住宅などの民間施設は約1,000万円となり公的施設では約600万円になります。(平均介護期間より、5年で試算)
この試算より、もしサービス付き高齢者住宅に入所するとなりますと、1000万円ほどの資金が必要になるということです。

しかしながら、貰える年金がありますので、その年金額を差し引いた金額を準備されるとよいでしょう。
700万円のご年収ですと、現在の換算ではご夫婦で24万円前後の年金(満額で試算)が貰え、万が一お1人になられた時は、14万円前後の年金になるかと思いますので、その年金から差し引くと民間施設の入所金としては最低200万円ほどの準備が必要となります。(5年で試算)
準備方法としましては積立定期預金や、国が推奨しているiDeCoが向いていると思われます。
早いうちからコツコツ準備をしていけば、老後の生活も安心ですよね。

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