インフレと年金減額で老後破産しないか

男性60代 Fukudaさん 60代/男性 解決済み

早期に年金(月12万円)を受け取りながら今までの蓄えを切り崩し(残1000万円程度)、またわずかな日本株の配当金・クラウドワーク(計 月2万円程度)を受け取りながら生活しています。
子供は独立して私たち夫婦は持ち家(中古のマンション)なので、生活費を節約しながら何とか暮らしています。
はじめはもう一度働こうかと思っておりました。
ですが今回のコロナの影響で環境は悪化して働く見通しは暗いです。
妻が老齢年金をもらえる年までまだ5年ほどあります。
私自身ももともと病弱です。
将来受け取る年金の減額、インフレが進んで老後の生活が破綻する可能性が高いのではと思います。
通信費や光熱費、保険の見直しを始めていますが、医療保険(月1万円)がやはり無駄に思えています。通院給付を廃止するか、それともすべて廃止しようかと考えています。
私レベルの生活の人が基準にするべき支出の枠組みのモデル例を知りたいです。

1 名の専門家が回答しています

植田 英三郎 ウエダ エイザブロウ
分野 老後のお金全般
70代後半    男性

大阪府 兵庫県 奈良県

2021/06/19

ご相談頂き有難うございます。

配偶者の方(妻)の年金受給まであと5年を乗り切るかが一つのポイントと思われます。
高齢者世帯の支出の平均値は27万円と言われておりますが、切り詰めますと20万円~22万円程度ではないでしょうか。
現在の収入14万円との差額は6万円から8万円になります。仮に7万円の取り崩しとすると、5年間で420万円で貯蓄残が580万円になります。

あなたは年金を繰り上げ受給されているようですので、65歳から配偶者の方が年金を受給されるまでの1年間は加給年金39万円が受給できます。
配偶者の方の年金が満額とすると年間78万円(月6.5万円)程度になります。その時点での世帯収入は18.5万円~20.5万円になるのではないでしょうか。仮に生活費を22万円とすると不足額は3.5万円~1.5万円になります。年間では42万円~18万円です。

配偶者が年金を受給する66歳時点の貯蓄は約600万円ですが、少し足りない感じがします。
あと5年間、配偶者の方を含めてもう少(2~3万円)収入を増やすことと、支出を抑えることができれば良いのではないでしょうか。
支出を減らすため、医療保険は、入院時の給付に留めて良いと思われます。

他の高齢者2人世帯の生活費は、20万円以下が約15%、20~25万円が約25%になっています(生命保険文化センター 老後の最低生活の調査)。参考にして頂ければと思います。
配偶者の方の国民年金の納付が終了するか、間もなく終了するのは家計のプラスになるのではと思われます。

最終的には、子ども達との相談もあるのでしょうが、マンションを売却して老後資金(施設入所含む)ということになるのではないでしょうか。

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