将来のお金の不安があるのでプロに相談したい
収入がとても少ない割に、人付き合いが多いため、お金がすぐになくなってしまいます。何度もアルバイトの時間を増やしたり、正規の職員で働こうとしていますが、コロナの加減で就職先が中々決まらず、将来の目処が立ちません。そう言った時に、将来のお金の不安が出てきたので、お金のプロに相談して、貯金を少しでも出来るようにしたいと思っています。
収入がとても少ない割に、人付き合いが多いため、お金がすぐになくなってしまいます。何度もアルバイトの時間を増やしたり、正規の職員で働こうとしていますが、コロナの加減で就職先が中々決まらず、将来の目処が立ちません。そう言った時に、将来のお金の不安が出てきたので、お金のプロに相談して、貯金を少しでも出来るようにしたいと思っています。
1 名の専門家が回答しています
こんにちは。
ご質問ありがとうございます。
相談者様は「人付き合いが多いため」とお書きです。
「人付き合い」といいましてもいろいろあります。
例えば月に何度も人と外食をする、
結婚式の披露宴などに招待されることが多いなど。
貯金を少しでも出来るようにしたいとお考えであれば
人と外食に行くのは月何回までと決めておかれることです。
なるべく予定を早めに立て、急なお誘いは断るようにするなど
ご自身できちんと線を引かれることです。
結婚式の披露宴などが多いということであれば
相談者様の年齢からしますと仕方のないことだとも思います。
いずれ落ち着かれるでしょう。
ただ、人付き合いが多いということは決して悪いことではなく、
むしろ相談者様がいろんな方に必要とされているということで、
素晴らしいことだと思います。
どうしてもお付き合いの費用が削れないということであれば、
ご自身の他の生活費を節約することを考えられるのも
1つの方法です。
収入を増やすという面からは正社員になることもよいと思いますが、
収入を増やされても支出を管理できないと貯金は出来ませんので
そのことはどうか忘れないようにして下さい。
参考にしていただければ幸いです。
お金の貯め方は雑誌などでもよく紹介されていますが、自分の家庭と年収や家族構成が違ったりするとあまり参考にならないと感じることがあります。ですから、同じ国でも参考になる貯め方と、参考にならない貯め方というのがあるので、それならば日本だけでなく海外のお金の貯め方なども参考にしたいなと思います。アメリカなどは基本貯金はしない人が多いと聞いたこともあるのですが、それならばどのようにお金の管理、節約をしているのか興味深いです。また、ヨーロッパの国々は日本よりもエコ意識が強いような気もするので、その国ならではの節約、貯め方なども知ると参考になりそうです。日本でもできそうなことがあれば例としてあげてほしいです。
長い人生、保険の見直し期間、また担当者が変わることがあるが、引き継ぎされてないケースほとんどなので、一からこちらの、ニーズを伝えるべきか、トータル的にみて、何歳くらいまでにやっといたほうがいいことなど、計画の面で、悩んでいます。新医療などほんとうに必要かも気になります。これからの、じだいは、現金はホールドしておくみたいなはなしもありますが、その様な風潮で、民間保険の経営的なものは大丈夫なのか、みんなのお金を運用というのは年金と考え方が分からない様な気もするのですが、実際どうなのか確認したいです。また、保険を紹介無料でしてくれるところは、ある程度だれがいっても、同じような商品、会社を進めてくるが、大手に偏ったはなしではないか。
出産前まで働いていた時の貯蓄が1500万ほどあります。今は自分の父に言われるがまま、少し金利の良い銀行に預けています。500万程は出し入れ自由にしており、住宅購入の際や物入りの時に使っているので、100万は確実に減っていると思います。父からは将来のために一円足りとも使うなと言われていますが、実際100万は使ってしまっていますし、父が亡くなってしまったら誰に相談していいかわからず心配です。また一人っ子のため、いらぬ心配かもしれませんが、高齢の父と母が亡くなった時の遺産も、自分の貯蓄に回しどう運用すべきか不安で仕方ないです。主人は会社員で年収800万ほどですが、お金があればあるだけ使ってしまう人なので、貯蓄のことも話していません。
私は銀行に預金をしていますけど、預金というのはやっぱりメガバンクの方が良いのでしょうか?メガバンクと言われる有名な大きい銀行がありますが、そこは預金者が多いという理由により、メガバンクになっている側面もあると思います。したがって、メガバンクにはそれなりの大きいメリットがあると思われますけど、どういったところが魅力なのでしょうか?私は自分の自宅の近くの信用金庫に預金をしているので、そこがちょっと気になっています。やっぱり金利の面が大きいのかな?とは思うものの、そんなに差があるのか?は知りたいです。会社によって微妙に数字は違うでしょうけど、メガバンクの普通預金の金利の平均などがどうなっているのか?信用金庫よりもお得なのか?について教えてほしいです。もちろん、それ以外にもメリットがあれば教えてください。
現在では、65歳以降は年金収入の他に2000~3000万の貯蓄が必要だと言われています。給与天引きの貯蓄の他、個人積み立て年金、会社の社員持ち株制度への参加をしていますが、他に効率的な貯蓄方法はありませんでしょうか。また、積み立てNISAなどの運用も最近はもてはやされていますが、株価の乱降下の影響を受けないか心配して手を出していません。40歳半ばで、途切れることなく厚生年金も払ってはいますが、結局どのくらいの額がもらえるのかも少し不透明です。将来への積み立てや今からの運用で、手元に残る資金の可視化も可能な上手な方法はありませんでしょうか?