コロナ禍がこわい

コロナ中で結婚と出産をしました。それにその中で仕事もやめました。だけど、2人目もほしい。若いうちに結婚式もしたい。など欲もうまれたりでもお金がないし、コロナ禍で働くのも怖いとおっくうになっている自分がいます。結婚式は親のためにもしたいのに、なかなかうまく進みません。時間が解決するのかなと思ったけどコロナは悪化するばかりでなんだか楽しみもわからなくなってきています。ライフプランを皆さんは考えていたり、考えているならどうしてるのかなど気になっています。
コロナ中で結婚と出産をしました。それにその中で仕事もやめました。だけど、2人目もほしい。若いうちに結婚式もしたい。など欲もうまれたりでもお金がないし、コロナ禍で働くのも怖いとおっくうになっている自分がいます。結婚式は親のためにもしたいのに、なかなかうまく進みません。時間が解決するのかなと思ったけどコロナは悪化するばかりでなんだか楽しみもわからなくなってきています。ライフプランを皆さんは考えていたり、考えているならどうしてるのかなど気になっています。
1 名の専門家が回答しています
ご質問いただき、ありがとうございます。
まず、ライフプランを作る目的は、人生においてどのようなことをいつしたいのか、そして、それをするにはいくら必要なのかを把握することにあります。そうすると、そのための資金をどう調達するかを考え、実践するようになります。ぜひ、ご自身のライフプラン表を作って、どうしていきたいかを考えていただきたいと思います。
結婚式をすることが、おくらさんの当面の最優先課題なのでしょうか。とするなら、何年後に結婚式をしたいか、そのためにいくら必要なのかを考えてみましょう。
また、現在のコロナ禍も、いつまでも続くことはないはずです。経済活動が少しずつ戻るはずです。
現在は出産直後ですから、すぐ仕事をするのは無理だと思いますが、いつごろ仕事を再開するかも考えていく必要があります。
お金の稼ぎ方の基本は、働いて給料を得るやり方です。貯蓄や投資は、家計の黒字の一部を使って、補助的にしていくものです。そして、家計を見直し、何が無駄かを把握し、無駄を少なくするようにしましょう。そうして家計を改善し、貯蓄や投資をして、必要な資金を得るようにしましょう。
現在は、私、妻、子供の3人暮らしです。今、妻のお腹に赤ちゃんがおり、もう時期出産予定で4人家族になります。現在、子供は2歳です。まだ保育園や幼稚園に通わせていませんが、そのうち通わせるつもりです。妻が、出産して子供がある程度大きくなれば、妻もパートを始めると言ってくれています。子どもの養育費は、1人2000万円ぐらいかかるという記事を見た事があります。私の給与も高くないので、毎月4500円ほど学資保険を積み立てています。これは1人目の子ども用の学資保険です。2人目も学資保険を考えているのですが、現在の収入では貯金があまり出来ていないので厳しいのではないかと思っています。ちなみに、児童手当は使っていないので、そのまま通帳に入っています。今後も使わないように家計をやりくりするつもりです。一応、学資保険の他に、投資信託で子ども用に積み立てをしてはいるのですが、学資保険に入るべきでしようか?それとも投資に回して、資産を増やした方が良いのでしょうか?今後の子どものためにどうすれば良いか教えてください。
3年の不妊治療を経て第一子を出産しました。不妊治療にかかったお金はおおよそ130万円くらいです。できれば第二子も欲しいと考えていますが、男性不妊のため自然妊娠は厳しいと言われています。また100万以上のお金をかけて不妊治療をするのはやはり現実的ではないでしょうか?子ども1人を育てるのに必要な資金は1000万円以上と言われている時代に第二子は贅沢かと思いますが、将来の資金に余裕があるのであれば再度不妊治療に挑戦したいと考えています。自分で資金計画などもしてみたのですが、素人のざっくりとした計算なのでいつか赤字になってしまうのではないかと不安です。今の貯金額やローンの状況からみて総合的に判断をしていただきたいです。
現在22歳、夫は27歳です。先月、結婚のタイミングで退職し、専業主婦となりました。もともと家計の管理を行なっていたので、そこに不安はありませんが、やはり1人の収入であると、貯金も難しいですがなんとかやりくりをし、イデコとニーサは継続しています。(イデコは上限額、ニーサは少額ですが続けています)再来月からパートで勤務しつつ、何か副業も行い、扶養の上限額ギリギリまで毎月稼ごうとは思っています。そんな現在ですが、この1年間で子供を授かりたいと思っています。そこで、実際に子育てとなるといくら必要なのかや成長して行くにつれ教育費も必要になってくると思いますが、どれだけ必要なのかわからず不安を感じています。現在は、現金貯金は月3000円程度しかしていないのですが、今後は、現金での貯金額も増やしたほうが良いのでしょうか。私自身、お金に対し詳しくなりたいと思い、ファイナンシャルプランナーの資格取得のため勉強しておりますが、実際に子育ての経験を行ったこともないので不安です。教育資金は、学資保険で貯める方が良いのか、ジュニアニーサでかけるのが良いのか、またその他の方法があるのかメリットデメリットも知りたいです。もう少しでニーサの制度も変更されると言われておりますが、具体的にまだ読み込んでいないのでどのように変更されるのかも教えていただけると嬉しいです。
子供が2人おります。3歳と0歳です。これから教育費用がかかってくると思うので、彼らが自立できるまで資金を捻出できるかということに不安があります。できたら中高一貫の私立に入れたいと思っていますがその場合、どのくらい必要なのでしょうか?教育資金は大学まで考えており、可能であれば国公立大学であれば親としては嬉しいですが、進路は本人の希望通りに進めてあげたいです。その際の奨学金は、医療系でお金が特別にかかるなどでない限りは背負わせずにいきたいです。また、子どもが3歳差だと入学が重なるため、資金の捻出が大変だとよく聞きます。具体的に何にどのくらいのお金がかかり、いくら蓄えがあれば心配ないのかが知りたいです。このように具体的にいつ、いくら教育費用がかかるのか、それに向けてどのくらいの貯蓄が必要かを月単位や年単位で知れると嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。
まだ離婚すると決めているわけではないですが、ふと疑問に思ったことがあり教えていただきたいです。私は結婚時に、車を購入しました。それを今は旦那が乗っています。お金は私が出しましたが、登録などは全て旦那になっています。結婚を前提に、お金に余裕のある私が購入することになりました。その時、口約束ではありますが、後に2台目が必要になったときは旦那が購入することや、後からは私が使うこと(後に買った方でもいい)については話しました。本人も今のところちゃんと自覚はあると思います。でもたまに突拍子もないことを言ったりすることもあるので、もし離婚するってことになったときは確実にお金を全額返してもらえるのか気になっています。