自分の生活が保障される金額
40代後半の独身の男性ですが、障がい者です。障害があるのでいまだに会社の正社員としての正式な雇用を受けておらず、雇用期間に制限があります。したがって、給料は40歳代としてはかなり少ないです。
そこで質問なのですが、一般の人、障害のある人、等は60歳までに、いくらぐらいのお金を貯めておけば、老後に人並みの暮らしをできるのでしょうか?
お金というのはあればあるだけ、良いというのは分かっていますが最低ラインというのが解りません。
特に、一般人が60歳になった時の、平均的所得から割り出す「平均的な暮らし」をするためには、障害があるものは60歳までにどれくらいの貯金を必要とするのでしょうか。持ち家であり、月に1回ほど5000円くらいの病院代がかかるとした場合の、大まかな額を教えてもらえないでしょうか。