大学卒業後彼女と同棲する際かかる費用は?

男性20代 森川たつきさん 20代/男性 解決済み

現在大学の四年生です。私にはお付き合いしている彼女がいて、大学卒業後は同棲しようと話しています。ここで私と彼女の卒業後の進路と年収について紹介します。
【私】
卒業後:ライター業と清掃のアルバイトで生活しようと考えている。
年収:70万

【彼女】
卒業後:福祉系の企業に就職
年収:(社会人一年目)100万

ここでご相談なのですが、果たしてこのような状態で私たちは暮らしていけるのでしょうか。実際、同棲する際にかかるお金はどの程度なのでしょうか。また、どの程度の生活水準の暮らしになるのでしょうか。何かアドバイスをいただければ幸いです。楽しい同棲生活を送るためにお知恵をお貸しください。

1 名の専門家が回答しています

荒井 美亜 アライ ミア
分野 結婚・離婚・出産・教育・子育て
40代前半    女性

埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県

2021/03/09

こんにちは。パートナー様との同棲を考えていらっしゃるとのことですね。いくつかポイントを整理して、質問に回答させていただきます。

1)同棲を開始する際にかかるお金は

同棲なさるとのことでしたら、必ずかかるのが「一緒に暮らす部屋を借りるお金」です。一般的に、不動産会社が入居希望者に対して審査を行う際に、必ずチェックするのが「家賃が月収の1/3以下かどうか」と言われています。このことを踏まえて、家賃がどの程度までの部屋なら借りられそうなのか、試算してみました。

(70万円 + 100万円 )÷ 12カ月 ÷ 1/3 = 47,222…

大体、家賃が47,000円程度まであれば借りられるということになります。少し低めに見積もって、45,000円としておきましょう。

部屋を借りるときにかかる費用としてかかる費用として、一般的なものをまとめました。

・敷金:家賃1か月分
・礼金:家賃1か月分
・前家賃:家賃1か月分
・仲介手数料:家賃0.5か月~1か月
・火災保険料:相場は2万円程度
・保証料:相場は家賃1か月分の30%~70%程度
・その他、引っ越しや家具・家電の購入にかかる費用

引っ越しや家具・家電の購入にかかる費用は人それぞれなのでここでは除外することにして、その他の費用としていくらかかるかを、先ほどの家賃(45,000円)を用いて試算してみます。なお、仲介手数料は家賃1か月分、火災保険料は2万円、保証料は家賃1か月分の50%と仮定します。


・敷金:45,000円
・礼金:45,000円
・前家賃:45,000円
・仲介手数料:45,000円
・火災保険料:20,000円
・保証料:22,500円

以上を合計すると222,500円になります。1つの目安としてお考えください。

2)生活水準とこれからの生活へのアドバイス

お二人の年収が額面なのか、手取りなのか分からないので、ここでは「手取り」と仮定して話をすすめます。

仮に、家賃が45,000円の部屋に住んだとすると、残りの生活費として使えるお金が95,000円程度になります。この中から食費、水道光熱費、電話代などをやりくりしないといけないため、結構大変かもしれません。

総務省が毎月まとめている「家計調査報告」によると、2020年7月分の消費支出(2人以上の世帯)は266,897円でした。
https://www.stat.go.jp/data/kakei/2.html

つまり、2人暮らし以上の家庭の場合、生活費の平均は27万円程度ということです。実際はいわゆる大家族だったり、年収が極めて高かったりする家庭も混じっているので、かならず27万円近くかかるわけではありません。しかし、それなりに不自由なく過ごすには、現状よりもより生活費に回せるお金があったほうがよさそうなのも事実です。

・質問者様がライター業と清掃のアルバイトを頑張り、今よりも年収を増やす
・パートナー様がある程度仕事で経験を積んだら、条件のいい会社への転職を見据えて動く
・節約は効果の高いものを優先的に行う(スマホを格安スマホにするなど)

などの工夫をしてみましょう。

また、質問者様がフリーランスということであれば、病気やケガで働けなくなった場合にも備える必要があります。生活防衛費としてお二人の手取り月収の6か月分は最低限確保しておきましょう。質問者様のケースだと、85万円になります。

もし、同棲を開始するまでに多少時間をかけてもいいなら、生活防衛費を貯めてから、同棲をスタートするのをおすすめします。「金の切れ目は縁の切れ目」というように、金銭トラブルが原因で人との関係が壊れてしまうことも少なくありません。お二人で楽しく過ごすためにも、ある程度はお金の余裕がある状態で、万全の状態で幸せなスタートを切ってください。

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