老後に必要な貯金額は今後さらに増える可能性がある?

男性30代 263823さん 30代/男性 解決済み

老後に必要な貯金額はいくらか?に関して議論されることがあります。この具体的な金額は現時点での判断によるものだと思いますけど、今後この老後に必要な貯金額に関して、さらに増えることは現実的に考えられるのでしょうか?実際、老後には2000万円程度の貯金が必要という意見が世間では有名になりましたが、例えば5年後、10年後、それ以降も老後に必要な貯金額は2000万円のままなのか?それともそれ以上の金額になるのか?なるとしたらどのくらいまで上がる可能性があるのか?そこが非常に気になっています。2000万円という数字ですら難しいと感じているため、それ以上になるようなことがあれば、かなり厳しいと感じているので、ぜひ教えてほしいと思っています。

1 名の専門家が回答しています

植田 英三郎 ウエダ エイザブロウ
分野 貯金・預金・定期預金・外貨預金・積立
80代前半    男性

大阪府 兵庫県 奈良県

2021/03/09

老後資金が公的年金の他に2000万円必要というお話は、2017年の総務省の家計調査(約1500件)の結果算出されたものです。大きな話題となりましたが、2019年の同調査の結果では約1200万円になっています。(総務省 家計調査 2017年 2019年)
この2回の調査では高齢者世帯(2人)の実支出は26万円~27万円になっています。公的年金は平均で21万円程度ですから、差額が5.5万円程度不足になりますので、5.5×12か月×30年(65歳から95歳)=1980万円という計算です。
いくら老後(65~70歳以降)必要になるかは、夫婦の年金の受け取り予定額、住宅状況(自宅・賃貸)を含めた月の家計費と比較をすることで大体の見当がつきますが、あくまでも平均値で個人の生活状況によって違ってきます。
また、年金の受け取り見込み額は、年齢にもよりますが、年金定期便を見れば分かります。
5年後、10年後の上記不足額(仮に2000万円)は、物価の上昇がどうなるかにもよりますが、
全体としては、年金はマクロスライドで物価上昇以下に抑えられますので、不足額が減ることは
あまり期待できないと思われます。
ご自身の生活費と収入を照らし合わせて、貯蓄以上の不足額が発生すると思う場合は、2000万円にこだわらず貯蓄を増やす、65歳以降の就労で収入を増やす、支出を減らすなどが解決策になるのではないでしょうか。

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