年金をもらえる額は本当に減るのでしょうか?
今から5年後ぐらいに団塊の世代が一気に老年齢として介護、医療費が必要になってくると思われるのですが私たちの老後となる25年後ぐらいにはおそらく団塊の世代の人口が大幅に減っていると思う中で本当に年金支給額は減り続けるのでしょうか?現在でも若者世代が支えている中で今後減り続けると仮定しても団塊の世代の人口より減るとは考えにくいです。そうなると現在の人口比率と25年後はそこまで大差はないように思います。となると年金に回すお金の確保は難しいことでもない気がします。あくまでも単純計算ですがもしこのような見通しを少なからず考えられるのであれば今支払っている事が無駄とも思わなくなるのですが間違っているのでしょうか?個人的に厚生年金でないのでやはり将来の年金に対しては不安でしかたたありません。プロからみてもこのような考えの方はいらっしゃいませんか?聞いてみたいと思います。