親泣き後の生活資金
現在32歳の男性です。
私は現在無職で、両親と同居しています。無職になって3年経ちますが、この期間は就職活動もろくにせず、ただただ怠惰な時間を過ごしてきました。そうしてたまってきたツケが、今になってわが身に返ってきてるとひしひしと感じています。
空白期間が長かったせいか、面接を受ける事や、仕事や、周りの対しての恐怖心が高まりすぎて、まったく進んでおりません。しかし、これではどの道破滅してしまうのは時間の問題なので、今できる事を模索した結果、現在は社会復帰をする為に在宅ワークを始めました。
一方資金の方は口座がほとんど残っておらず、国民年金も今年になって免除を申請してもらいました。これはとても恥ずかしい事なのですが、現在の私自身の貯蓄では今後生きていくには非常に厳しく、もしかすると両親が亡くなった際、その残り金を使って生活する必要があるのではないか?と考えてしまいます。そうならないよう、現在、必死に活動しております。
前置きが長くなりましたが、ご相談については以下の内容です。
親亡き後、一体どのくらいの資金が生きていくには必要になるのでしょうか?