転職したいのですが見切りを付けることができません

女性20代 ryutaro718さん 20代/女性 解決済み

私は、青森で高校卒業後、東京へ就職しました。今の会社では事務として働いているのですが、製造業という男社会なのでこのままでいいのか悩んでいます。というのも、定年を超えた人たちが何もせずに居座り若いものだけが仕事量が多く給料が低いという状況です。なので、キャリアアップは当分見込めず未来が見えないために転職をしたいと考えています。なのですが、コロナウイルスの影響や高卒ということもあり雇ってくれる会社があるのか不安です。
また、転職するにあたりやりたいことがない・どうしてもここに入りたい会社がない場合はどうしたらいいのでしょうか。
求人ではいいことを書いていても口コミを見るとボーナスがない・残業がないと食べていけないなどがあり不安です。

1 名の専門家が回答しています

井内 義典 イノウチ ヨシノリ
分野 税金・公的手当・給付金・補助金・助成金
40代前半    男性

東京都 神奈川県

2021/03/09

ご質問の件についてお答えいたします。今の職場が合わず転職をお考えとのことですね。
まず、転職については学歴よりも実務経験が問われます。もし、それだけで不安であれば、何か資格の取得に挑戦されてはいかがでしょうか。資格があれば転職できるというわけではないですが、転職の際のアピールポイントは増えることになります。簿記、TOEICなど資格は多数ありますが、資格の勉強を通じて、ご自身の興味のある分野を見つけ、その道に進もうという意欲が出てくることもあるでしょう。お若いですし、人生これからです。
また、転職エージェントとかに登録されてみるのもいかがでしょうか。ご自身のこれまでのキャリアや希望をもとに、コンサルタントが求人を紹介してくれるかと思いますが、その中で興味の持てる会社が出てくるかもしれません。行きたいと思った会社があれば、応募されてみるとよろしいかと思います。転職については、コロナの影響による求人の減少などがあるかもしれませんが、諦めずに挑戦してみることが大切です。
もし、興味のある会社が見つからない場合は、当分辛抱することにはなりますが、今の会社の勤務を続けられ、チャンスが来るまでの間に、資格取得等の自己研鑽に励まれるとよろしいのではないかと思います。

専門家にお金の悩みを相談できます

・ 月300円(税別)

・ 毎月3回まで質問が可能

・ 最短5分で回答可能

・ 100名超の認定専門家が回答

・ 回答率99%

関連する質問

イータックスって難しいの?

私は自営業者ですが、イータックスという税務署への電子申告を勧められるときがあるのです。なんでも少し払う税金(控除額だったかな)がお得らしいのですが、家にパソコンはあるもののまったくやり方の見当もつきません。イータックスを行うには何が必要で、どういう風に難しいのでしょうか。

男性50代前半 マッキー44さん 50代前半/男性 解決済み
佐藤 元宣 1名が回答

節税がしたいです

タイトルのとおり節税がしたいと考えています。というのも、最近のコロナ禍や働き方改革のおかげで残業が減りました。実際の業務は苦しいながらも残業が減った事で早く帰ることができるのはうれしいと思います。ただ、必要だった残業をさせてもらえなくなり、必然的に残業代ももらえなくなりました。これにより、手取りが単純計算でいくと年間50万円ほど減ってしまいます。手取りが減っても生活に必要な支出が大きく変わることはないのでどこかで節約をしたいと思い、節税を考えましたがどのように動いたら良いのかが分かりません。「ふるさと納税は節税になる」と聞いたことがありますが、実際に節税になるのか、またそのメリット・デメリットを知りたいです。

女性30代前半 isd3さん 30代前半/女性 解決済み
前佛 朋子 1名が回答

相続税などの基本的な計算のしかた、

高齢の身で財産の所有者(筆者)が死亡した場合は、其の財産を放置するわけにも行かず、この様なときには、これらの財産の遺産相続を身内や家族などの次の代に譲り渡す事によって、私的財産権を維持継続する必要があるように思います。 この場合、遺産相続の関連で相続者が若しも内容等に不服や不満がある場合は、最終的には調停や裁判で争うことになるでしょう。ただ財産に関して特に遺産相続に関しては当然ながら税金(相続税や贈与税)等が発生しますが、この際には一般には配偶者が優遇されるとされ、特に、現在普通に住んでいる土地や建物の相続税は殆んど問題ないと聞いております。 又、預貯金や株式などの金融資産の相続税も当然かかってくるなずですが、これらの税金の対象になる控除額や計算方法についてお尋ねしたいと思います、宜しくおねがいします・。

男性30代前半 orimasaさん 30代前半/男性 解決済み
森 拓哉 1名が回答

相続税と贈与税についての質問

わたしの祖母は90歳になります。将来を見越してそろそろ考えないといけないいけないというのです。よくよく、聞いてみると、財産についてというのです。祖母には、私の父も含めて、子供があと4人います。私の死後に、兄弟でもめて欲しくないというのです。やっぱり、相続のことでした。でも、税金も高いですよね。相続税と贈与税のことです。こういうのは、税理士の方に手続きは相談したほうがよいのでしょうが。FPのかたもこういったことにお詳しいかたは多いと耳にするものですから。私の、祖母は相続と贈与で悩んでいます。どういった形が、税金の負担がすくなく、身内のごたごたが少しでも少なくする方法はないでしょうか。特に今はもめてるわけではないのですが、業務上でたくさんの場面をみてこられたと思います。業務上のこと、経験上のことでのアドバイス等ありましたら教えていただきたいのですが。

男性40代前半 klmアロさん 40代前半/男性 解決済み
内宮 慶之 1名が回答

固定資産税をどれくらい抑えられるか知りたいです

両親が現在住んでいるマンションは、子どもたちが小さかったときに購入をしたものです。これから子どもが大きくなることを考えて、子ども一人ひとりに部屋を持たせてあります。子どもと親が一緒に住んでいたときは、ちょうどよい広さだったのですが、子どもが家を出てからは両親だけで住むには広いです。使わない部屋がいくつかあります。マンションに対して固定資産税がかかっていて、毎年高額な費用が気になると母が話していました。それほど広い家は必要ないし、家賃や固定資産税のことが気になるので、もう少し狭い部屋に引越そうか考えているようなのですが、部屋の広さが変わることで固定資産税はどれくらい抑えられるのでしょうか。現在と引越し後であまり変わらないようなら、今のマンションに住んでいようかと考えているようです。

女性30代後半 jurisaさん 30代後半/女性 解決済み
植田 英三郎 1名が回答