確定申告を忘れると何が起こるのか。

男性40代 borabora29さん 40代/男性 解決済み

年収500万程の会社員です。子供は小学生が二人おります。妻は、扶養内で働いております。今までは、会社の収入だけで生活していましたが、残業抑制など、収入が著しく低下したため、今後の事を考え、別で収入を確保したいと考えています。ランサーズを始め、場合によっては、居酒屋などで働く事も検討していますが、20万以下であれば、確定申告がいらないと思います。もし、知らずに超えてしまった場合、どのような罰則があるのか、またどのようにしてバレてしまうのか知りたいです。また、妻の扶養ですが、現在は、103万円以内で働いていますが、これも知らずに超えてしまった場合、どのような罰則があるのか、どのようにバレてしまうのか知りたいです。

1 名の専門家が回答しています

植田 英三郎 ウエダ エイザブロウ
分野 税金・公的手当・給付金・補助金・助成金
80代前半    男性

大阪府 兵庫県 奈良県

2021/04/19

ご相談頂き有難うございます。
副業の税金と配偶者控除についてお答えします。
給与所得者の副業の税金は、副業所得が20万円を超えると確定申告が必要になります。所得20万円ですから、収入からその収入を得るために掛かった必要経費を差引き後ということになります。

不申告時のことですが、各法人は自社の税務申告とは別に、源泉徴収票と支払い調書を税務署に提出する義務があります。支払調書とは、原稿料やデザイン料、印税、不動産の賃料など、所得税法に規定されている報酬が、一定額以上だった場合に提出する書類です。
従って、原稿料やデザイン料などを受け取ったまま申告をしない場合は、税務署は確定申告と照合の結果、不申告が分かるしくみです。不申告の場合は、金額と悪質度によって加算税がかかる場合もあると思われます。

配偶者の方の配偶者控除は、現在(2018年以降)は150万円の収入額までは配偶者特別控除が適用されることになっています。150万円以上201.6万円までは、徐々に金額が少なくなりますが、配偶者特別控除が適用されます。ただし、あなたの所得が900万円を超える場合は適用金額が少なるなる場合やゼロになる場合がありますので注意が必要です。

また、配偶者の収入が130万円を超えると、あなたの健康保健や厚生年金の扶養家族なれず、社会保険に加入することが求められますので手取り収入に大きな影響がでます。将来の年金受給を考えるとメリットもありますが、慎重な検討が必要になるでしょう。

配偶者の収入が配偶者控除(特別)を超えた場合も、源泉徴収をしているのは会社ですから、正しい収入額を報告している限り罰則はありませんが、金額を偽って提出している場合は、会社と税務手続き両方で問題があります。配偶者の収入上限は拡大されていますので、修正をされた方がよろしいのではないでしょうか。

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