佐久眞 盛春
佐久眞 盛春 サクマモリハル
お金の貯め方全般

30代後半/男性

長野県

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自己紹介

 2021年FP法人「Private Fp合同会社」設立。FP業務は、2007年からファイナンシャル・プランニング、キャリア・プランニングを通して、皆さまに支援を行っています。 MoneQの相談者さまが、より賢い選択ができるように、誠実さを持って、高度なファイナンシャル・プランニングに臨み、あたたかい信頼の中で、何世代にわたる豊かな支援を行います。ご自身やご家族のこと等、お気軽にお問い合わせください。個別相談では、オンライン面談にて全国対応します。

専門家プロフィール

保有資格

1級ファイナンシャル・プランニング技能士 、 CFP 、 宅地建物取引士(旧:宅地建物取引主任者) 、 証券外務員一種 、 トータル・ライフ・コンサルタント(生命保険協会)

得意分野

お金の貯め方全般

業歴

17年0ヶ月

住所地

長野県

個別相談

対応分野

お金の貯め方全般 保険全般 税金・公的手当・給付金・補助金・助成金 老後のお金全般 相続・介護 家計全般・ライフプラン・家計簿・節約 仕事全般・転職・退職

対応エリア

全国

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佐久眞 盛春さんの回答一覧

佐久眞 盛春
佐久眞 盛春 サクマ モリハル
お金の貯め方全般
30代後半/男性
解決済み

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Private Fpの佐久眞と申します。sakuamさんは、これからの人生老後も含めて一定レベルの水準の生活を保つためにも貯蓄は必要だと考えているのですね。その考えは大事にして下さい。マンション購入の頭金や諸経費を貯めることができたsakuamさんは、貯める力がある方とお見受けいたします。現在はどのような方法で貯蓄をしているか分かりませんが、給与の入金される口座と貯蓄する口座を分ける方法や、給与口座から自動引き落としで強制貯蓄する方法などがあります。例えば、ダイエットする際に、家の冷蔵庫の中身が美味しい物がたくさん入っている場合と、必要最低限の物しか入っていない場合どちらがダイエットに専念できますか、イメージし易いと思います。だからこそ、口座を分ける方法や強制貯蓄する必要があります。また、その貯蓄先を、預貯金にしてしまうと一般的な普通預金金利が0.001%、1年間100万を預けると税引前で10円の利息となり、今後のインフレ(物価上昇・通貨価値の減少)を想定すると合理的な運用となりません。貯蓄先をiDeCoやNISAなどの預金と比べて利回りが高い資産運用を検討するのも一つの方法ではないでしょうか。今後、人生の3大支出は、住宅、子の教育資金、老後生活資金になります。そこに標準を合わせて、長期間の資産運用は、負けない資産運用の鉄則の一つです。また、キャリアアップすることで、収入が増えるかもしれませんが、せっかく受け取った給料もストレス性の支出でなくなる事例も多いです。ご自身の生きがいや趣味のバランスも考えながら、ぜひ、給与口座からの強制貯蓄や資産運用を検討してみてください。
佐久眞 盛春
佐久眞 盛春 サクマ モリハル
お金の貯め方全般
30代後半/男性
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Private Fpの佐久眞と申します。はいろさんは、これからの老後も含めて計画的な貯蓄は必要だと考えているのですね。そして、どのくらいの貯蓄があれば安心して過ごしていけるの考えいるのでっすね。現在はどのような方法で貯蓄をしているか分かりませんが、給与の入金される口座と貯蓄する口座を分ける方法や、給与口座から自動引き落としで強制貯蓄する方法などがあります。 以前、違う相談者にお話しましたが、ダイエットする際に、家の冷蔵庫の中身が美味しい物がたくさん入っている場合と、必要最低限の物しか入っていない場合どちらがダイエットに専念できますか、イメージし易いと思います。だからこそ、口座を分ける方法や強制貯蓄する必要があります。また、その貯蓄先を、預貯金にしてしまうと一般的な普通預金金利が0.001%、1年間100万を預けると税引前で10円の利息となり、今後のインフレ(物価上昇・通貨価値の減少)を想定すると合理的な運用となりません。貯蓄先をiDeCoやNISAなどの預金と比べて利回りが高い資産運用を検討するのも一つの方法ではないでしょうか。 今後、人生の3大支出は、住宅、子の教育資金、老後生活資金になります。そこに標準を合わせて、長期間の資産運用は、負けない資産運用の鉄則の一つです。ご自身の生きがいや趣味のバランスも考えながら、ぜひ、給与口座からの強制貯蓄や資産運用を検討してみてください。ただ、支出が多くて、貯蓄に回せない場合もあります。その場合の対策は、①支出を減らすこと(保険の見直し、携帯電話などの通信費が比較的削減可能です)②収入を増やすこと(在宅できる仕事やキャリアアップなどです)はいろさんが出来ることから取り組みましょう。 あとは、老後に必要生活資金です。はいろさんの家族構成、社会保険、公的年金がわからないので金額は、詳しくお話しできませんが、内閣府「令和元年度、高齢者の経済生活に関する調査」では、全体の半数以上の人(全国の60歳以上)が高齢期の生活に必要だと思う貯蓄額を1,000万以上や2,000万以上必要と回答しています。高額と感じるかもしれませんが、老後の生活資金を今から準備することは、大事な事です。もし、足りない場合は、働く年齢を伸ばす選択もあります。現在は65歳以上70歳未満の2人に1人、70歳以上75歳未満の3人に1人が働いています。老後に向けて、今をしっかり働き、体を大事にして下さい。健康なら、いくつでも働けます。はいろさんの素敵な人生を応援しています。
佐久眞 盛春
佐久眞 盛春 サクマ モリハル
お金の貯め方全般
30代後半/男性
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Private Fpの佐久眞と申します。gachaさんは、現在の手取り額が少なく今の生活を保つの厳しい、また、老後ことも考えてると不安なんですね。 gachaさんの投資スタイルやリスク許容度がわかりませんが、一般的な話だと、今後、人生の3大支出は、住宅、子の教育資金、老後生活資金になります。そこに標準を合わせて、長期間の資産運用は、負けない資産運用の鉄則の一つです。投資を長期で取り組むことは、大事な事です。しかし、ある程度の貯蓄も必要になります。過去の経験から、リーマンショック、ブレグジットやコロナパンデミックなど、大小ありますが、市場の急落の場面が多くありました。その時に、予定通りの支出(教育資金、住宅、老後生活資金)や想定外の支出(病気、解雇、急激な収入悪化)などで、貯蓄がない場合は、評価が著しく下がった投資先や損失が出でいる投資先を解約することがあるかもしれません。それらを回避するために、ぜひ、半年分の生活資金、数年後に予定された予定通りの支出は、預貯金などの、安全性、換金性(お金に換えやすい)貯蓄に置いとくことが安全と考えます。 ご自身の生きがいや趣味のバランスも考えながら、資産運用を検討してみてください。ただ、支出が多くて、貯蓄に回せない場合もあります。その場合の対策は、①支出を減らすこと(保険の見直し、携帯電話などの通信費が比較的削減可能です)②収入を増やすこと(在宅できる仕事やキャリアアップなどです)gachaさんが出来ることから取り組みましょう。 あとは、老後に必要生活資金です。gachaさんの家族構成、社会保険、公的年金がわからないので金額は、詳しくお話しできませんが、内閣府「令和元年度、高齢者の経済生活に関する調査」では、全体の半数以上の人(全国の60歳以上)が高齢期の生活に必要だと思う貯蓄額を1,000万以上や2,000万以上必要と回答しています。高額と感じるかもしれませんが、老後の生活資金を今から準備することは、大事な事です。もし、足りない場合は、働く年齢を伸ばす選択もあります。現在は65歳以上70歳未満の2人に1人、70歳以上75歳未満の3人に1人が働いています。老後に向けて、今をしっかり働き、体を大事にして下さい。健康なら、いくつでも働けます。gachaさんの素敵な人生を応援しています。チバリヨ―
佐久眞 盛春
佐久眞 盛春 サクマ モリハル
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30代後半/男性
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Private Fpの佐久眞と申します。ccさんは、今の生活がいっぱいで貯蓄でできなくて不安に感じているのですね。また、仕事に就いたらいいと考えるけど、周囲の状況をみて、それも難しいと思っているのですね。㏄さんは、どのくらいの貯蓄があれば安心して過ごしていけるのですか。現在はどのような方法で貯蓄をしているか分かりませんが、旦那さんの給与が入金される口座と貯蓄する口座を分ける方法や、給与口座から自動引き落としで強制貯蓄する方法などがあります。 以前、違う相談者にお話しましたが、ダイエットする際に、家の冷蔵庫の中身が美味しい物がたくさん入っている場合と、必要最低限の物しか入っていない場合どちらがダイエットに専念できますか、イメージし易いと思います。だからこそ、口座を分ける方法や強制貯蓄する必要があります。また、その貯蓄先を、預貯金にしてしまうと一般的な普通預金金利が0.001%、1年間100万を預けると税引前で10円の利息となり、今後のインフレ(物価上昇・通貨価値の減少)を想定すると合理的な運用となりません。貯蓄先をiDeCoやNISAなどの預金と比べて利回りが高い資産運用を検討するのも一つの方法ではないでしょうか。資産運用は、短期での運用をおススメしません。長期、分散、積立が負けない資産運用の鉄則です。 今後、人生の3大支出は、住宅、子の教育資金、老後生活資金になります。そこに標準を合わせて、長期の資産運用は、負けない資産運用の鉄則です。ご自身の生きがいや趣味のバランスも考えながら、ぜひ、給与口座からの強制貯蓄や資産運用を検討してみてください。ただ、支出が多くて、貯蓄に回せない場合もあります。その場合の対策は、①支出を減らすこと(保険の見直し、携帯電話などの通信費が比較的削減可能です)②収入を増やすこと(在宅できる仕事やキャリアアップなどです)㏄さんが出来ることから取り組みましょう。 今までの仕事経験から、やりがいを感じた仕事、楽しかった仕事はありましたか。そこから見えてくる希望の仕事、パートはありますか。お子さまとの時間をどう付き合うのか。少し整理するのもいいかもしれません。お話しをお聞きすると、㏄さんは一人で頑張っているようにお見受けします。あまり、無理をなさらず、周りに助けを求めてもいいかもしれません。㏄さんの素敵な人生を応援しています。
佐久眞 盛春
佐久眞 盛春 サクマ モリハル
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30代後半/男性
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Private Fpの佐久眞と申します。クリームさんは、携帯電話料金が4人で35,000円で何とかしたいと思っているのですね。 総務省から携帯電話の新料金プランの導入で4300億円軽減されるとする発表が話題になりましたが、総務省家計調査からは、変動はみられず、携帯電話料金月平均が8713円となっています。想像以上に安いですよね。クリームさんの通信量や通話時間、端末代金を分割して電話料金と合算して支払っているかわかりませんが、個人の月の通信量が20GB以下、自宅にWi-Fi環境があれば格安SIMなどをおススメします。ahamoなどの通話品質は、従来プランと一緒ですので心配はないと思います。もう、準備をされていることと思いますが、今後、人生の3大支出は、住宅、子の教育資金、老後生活資金になります。そこに標準を合わせて、今からマネープランを改善してみて下さい。 例えば、携帯電話料金の見直しに成功して月平均20,000円に改善できたとすると、15,000円が+になります。そこで、家族と旅行や食事に使うことが出来ます。また、資産運用を検討して積み立てNISAという制度を利用すると、15,000×20年(240ヶ月)を積み立てて例えば運用利率を5%で行うと積立金360万に運用利益256万合算で運用総額は615万になります。クリームさんが出来ることから取り組みましょう。 あとは、老後に必要生活資金です。クリームさんの家族構成、社会保険、公的年金がわからないので金額は、詳しくお話しできませんが、内閣府「令和元年度、高齢者の経済生活に関する調査」では、全体の半数以上の人(全国の60歳以上)が高齢期の生活に必要だと思う貯蓄額を1,000万以上や2,000万以上必要と回答しています。高額と感じるかもしれませんが、老後の生活資金を今から準備することは、大事な事です。クリームさんの素敵な人生を応援しています。